横須賀小学校は今年で150年目を迎えます。自慢の校歌も明治44年に制定され、なんと108年も歌い継がれてきています。学校の正門には、わらじを差し出す「二宮金次郎像」があり、子どもたちに「至誠」や「推譲」の心の大切さを伝えています。また、運動場にある"むくの木"は「掛川市の巨木・名木」にも入る木で、学校のシンボルになっています。
5年生の家庭科では、ミシンを使った授業が始まりました。初めてのミシンに戸惑う子どもたち。そんな子どもたちに心強い助っ人が現れました。地域のボランティアさんたちです。とても丁寧に教えてくださり、子どもたちは安全にミシンを使うことができました。ありがとうございました。これから、よろしくお願いします。
低学年の部では、「回っているのがすごかった」「ダンスが上手で、練習の成果がしっかり出ていた」「自分もダンスクラブに入りたい」といった声が聞かれました。ダンスの技術に驚いたり、憧れを抱いたりする子どもたちも多かったようです。
高学年の部では、「多くの人の前で緊張するはずなのに、楽しそうに踊っていてすごい」「ソロで踊る子が素晴らしかった」という感想があがり、ダンスへの自信と表現力の高さが称賛されました。